国際ヨガ協会

ヨガ体験コメント集・Q&A

  • 「体験レッスンのすすめ」より
    • 「ヨガとの出会いは、十数年前になります。それまでの十年間は内臓を患い職場以外ではもっぱら休養という生活でしたが、健康の為に何か無理のないことをと始め たのがヨガでした。自然豊かな林の中の集会所に先生に来て頂き、ヨガ大好き人間が集まってユッタリした雰囲気で続けています。メンバーも多様で、自分の健 康ばかりでなく、しっかり仕事に活かしながら生活の一部として楽しんでいます。先生の「無理しなくていいんですよ。心地いい所で止めといて下さい」の声に 励まされながら。」

      逸見 敏子さん(長野県・長野中央支部)

      「腰痛に悩みヨガ教室に入会して20年。「健康は人生の宝」と年を重ねるごとに痛感しています。近ごろ呼吸法の大切さをつくづく感じ、これからもヨガを続けたいと思っております。」

      蓮池 陽子さん(広島県・御薗宇教室)

      「ヨガとの出会いは教室のトレーナーのお母さんから「体が弱いのが気になっているのならヨガをやってみたら?」と声をかけていただいたのがきっかけでした。毎 週、先生が時宜にあった話をしながら教えてくださり、そのことがすごく刺激になり、自分の身体を自分で守ることを意識するようになったと思います。教室に 通うようになってから5年程になりますが、今では病院に通うことも少なくなりました。元気な赤ちゃんに恵まれることに向かってがんばりたいと思います。」

      中園 美智代さん(鹿児島県・阿久根教室)

      「ヨガは"自分探しの旅"。放浪の旅に出て5年が過ぎました。国際ヨガ協会の素敵なチャンネルの方々の指導を仰ぎ、"宇宙の真理"を実感出来る心が養われ、我が肉体に与えられた腰痛の意義を体得させられました。この世に生かされていることに感謝、感謝。合掌」

      菊池 征夫さん(岩手県・盛岡天昌寺教室)

      「体を動かすことが好きでヨガを始めました。ゆったりとポーズをすると、体のすみずみまで伸ばされ、すっきりとし、気持ちが落ち着くようになりました。いろいろなポーズに挑戦することも楽しみです。」

      川田 育子さん(栃木県・宇都宮中央支部)

      「ヨガに出会って10年以上。いいことがいっぱいあった。心身のリフレッシュができてパワーをいただけることがなにより。週1回のヨガタイムは静かにゆったり と自分の内面に向きあう。1週間の疲れたこころと体がいやされ、元気のシャワーを浴びたようになる。そんな貴重なひとときを与えてくれるヨガと先生に感謝。」

      渡辺 幸子さん(大阪府・村上ヨガサロン教室)

      「ヨ ガと出会って15年、心も体もすっかり健康になりました。若い頃から胃腸系が弱く、何度も潰瘍をくり返していたのがウソのように元気になりました。また神 経が集中できるようになり、大好きなゴルフで、1番ホールのティーショットもドキドキせず呼吸法でリラックスしてナイスショットできるようになりまし た。」

      片山 政明さん(神奈川県・神奈川西支部)

      「ストレスの多い社会の中で自律神経の乱れを感じ、ヨガを始めました。以前より鍼灸治療に通っていましたが、いつの間にか肩こり・腰痛等々身体の不快も解消し お灸や鍼に通うこともなくなりました。心も和らぎ澄んできたような気がします。ヨガは心と身体をじっくり見つめることができる私の大事な時間です。又、友人も沢山増え、ヨガに出会えて本当によかったと思います。指導して下さった先生に感謝の気持ちで一杯です。」

      長谷井 敬子さん(千葉県・東金教室)

      以上、2001年版「体験レッスンのすすめ」より

      「健康は自分で守る。ヨガは私の生涯の友。」

      市川陽子さん(三重・五カ所)

      「イライラときたら一息、深呼吸。あとはアサナで気分スッキリ。」

      岡田幸代さん(愛媛・三津)

      「ヨガを始めて9年。健康になり、皆さんから若いといわれます。」

      荒井嘉久子さん(東京・カルチャーセンター 文化広場)

      「入学して6年目になります。私の健康管理の基本は毎日続けているヨガです。元気の源です。」

      藤堂経芳さん(広島・高島東)

      「始めて3年、ヨガが生活習慣となり、8才若い体力測定が出ました。」

      森 公代さん(三重・浜島)

      「ヨガは私の心と体に安らぎを与えてくれるオアシスです。」

      善如寺富美子さん(群馬・高崎)

      「ヨガに感謝! ヒザの痛みに長い間悩みましたが、ヨガのお陰で正座が楽々できるようになり、今では教室が楽しみです。」

      砂橋喜美栄さん(広島・志和)

      「ひどい頭痛もちで寝込んで薬づけだった私が3年目からすっかり解消してよろこんでいます。」

      山本雅子さん(千葉・山武)

      「教室の皆は和気あいあいとしています。このままヨガを続けながら、明るく楽しく、他人への思いやり・気配りのできる年寄りになって往生したいものと思っている昨今です。」

      多谷和男さん(広島・サンヘルス)

      「ヨガ道10年。心身ともにホッカホカ!」

      宮田朝香さん(愛媛・三番町)

      「呼吸法が身体に合ったようで、悩みだった肩こり、頭痛が解消しました。」

      西尾巳和子さん(鳥取・面影)

      「72才の健康法、それはヨガ教室です。理解を深めていくたびに身体が若返ってゆく楽しみを知りました。ビックリ!! 今は最高の気分です。」

      佐藤ミツ子さん(岩手・仙台長町)

      「若い時の服がずっと着られるのがうれしい。」

      坂本慶子さん(三重・津)

      「何をするにしてもヨガの腹式呼吸を覚え、随分楽になりました。ゆっくりした時間と動作で19年も続いています。」

      藁田美知子さん(福岡・西日本文化サークル)

      「今年で20年になります。週一度のヨガで心も体もリフレッシュします。今では生活の一部です。こんなに長く続くとは・・・。」

      大川郁香さん(福岡・西日本文化サークル)

      「運動不足や仕事のストレスをヨガで解消させてます。」

      高橋敏浩さん(京都・アスパアカデミー)

      「ヨ ガタイムー私が心と身体を素直な気持ちで見つめられるとき。この時間をとても大事にし、快適に過ごしています。肩こり、冷え性、更年期と悩まされたことも ありましたが、もう怖くはないです。ヨガに出会えてほんとうによかったと思います。指導してくださった先生に感謝の気持ちで一杯です。」

      市川栄子さん(群馬・高崎)

      「腰に痛みや違和感があったが、最近は痛みを感じる日が少なくなって来た。」

      中嶋節子さん(京都・天台)

      「70過ぎて参加した地区開催のヨガ講座でしたが、健康で93才の今も楽しんでいます。」

      *2001年春ご逝去。前の週まで元気にヨガ教室に来られた大往生でした。

      「終わったあと、とても気持ちがいいです。」

      黒田佐知子さん(三重・アクティ・鈴鹿)

      「健康に心掛けてる自然大好きな生協組合員のサークルです。隔週のこの日が楽しみです。」

      高橋裕子さん(京都・コープふくちやま)

      「ヨガを始めて10年。自分の体の状態がわかり、ポーズをすることで体調が良くなりました。」

      河本ちとせさん(鳥取・美保)

      「ストレスで固まりそうな心身をヨガで修正しています。」

      田原美恵子さん(群馬・高崎)

      「教室に通いだしてから、悩みだったひざと足の痛みがとれ、週1回の教室が楽しみです。」

      谷本陽子さん(鳥取・世紀)

      「学生時代にスポーツをしており、ヨガに入会して身体のネジレを発見しました。今ではだいぶ修正できて喜んでいます。ヨガをしたあとのさわやかさが大好きです。」

      水戸雅美さん(広島・JA御薗宇)

      「何をやっても続かない私がヨガをはじめて8年。楽しく続けます。」

      奥村和子さん(三重・鵜方)

      「風邪もひかず便秘がなくなり感謝感謝です。身体もとても快適になりました。」

      篠原富恵さん(千葉・山武)

      「お灸や鍼治療で身体じゅうに黒いやけどのあとがありました。ヨガをやってからは治療の跡もすっかり消え、快適な日々です。」

      長谷井敬子さん(千葉・東金)

      「今ではヨガによって鍛えられた身体の機能が私の一部となっています。」

      長岡明美さん(東京・カルチャーセンター文化広場)

      「ヨガ教室に通って、楽しく生きています。」

      河原眞理子さん(大分・NHK大分)

      「ヨガを始めるようになって体重が安定し、便秘もなくなりました。」

      高橋かつみさん(神奈川・上大岡西)

      「週1回ヨガを始めて1年チョット。2時間のレッスンが終わると歪んでいた身体が何となくスッキリとした気分になり、身体全体が整ってゆくのを感じる。」

      中里正子さん(神奈川・野庭東)

      「肩こりがなくなって健康になりました。」

      中尾久美子さん(三重・津)

      「身体の中を見つめるとき、ほぐれていく自分が・・・。」

      座間登美子さん(神奈川・野庭東)

      「更年期・不眠でヨガを始めましたが、まもなくグッスリ眠れるようになりました。ほんとうにヨガはいいですね。」

      東 綾子さん(山形・天童パルテ)

      「私は段位を取得する目標に向かって頑張っています。みなさんもどんな目標でも持ってされると、より一層楽しくなると思いますよ。一緒に楽しく頑張りましょう。」

      錦織道子さん(広島・サンヘルス)

      「ヨガ教室に入って1年半になりました。体の調子もよくなりました。」

      平田重子さん(群馬・高崎)

      以上、2000年版「体験レッスンのすすめ」より

      お寄せくださった皆さま、ありがとうございました。

  • ラジオDJのレッスン体験記
    • ラジオDJのレッスン体験の様子

      FMあまがさき(FMaiai;82.0MHz)『かなのメリーゴーラウンド ステーション』
      毎週日曜日・15:00~19:00
      DJ・倉田かな さんのブログより
      指導:北京都支部・摩耶学園 阪根美穂 学園長

      2007年1月31日 (水) 体を褒められた(*^ ^* )V

      ヨガを体験!
      つかしんカルチャーセンターで、毎週火曜日、午後7:00~8:30の「ヨガ式リラックス」に参加させていただきました。
      このクラスは女性専用。まず最初に、先生が、一人一人に体と精神面で、具合の悪いところがないかを尋ねてくださいます。
      すごく丁寧に、ケアしてくださるのです(=´∇`=)
      ゆっくりゆっくり自分の体に問いかけるように、確認しながら進んでいきます。
      私は、初めてだったので、目を開けて先生を見ている時も多かったのですが、ほとんどの時間、目を閉じたままで、リラックス(= ̄▽ ̄=)
      呼吸も大切で、意識して深~い呼吸。この姿勢、先生に褒められました(v^ー°)
      足を広げて座って、腰が前にクッと入るのができるまで、けっこう時間がかかったりするのに、初めてで、この姿勢ができて、体が柔らかいと言われました(^v^)
      無理をせず、自分のできる範囲でやるのがポイント。
      どのポーズも呼吸とともに、ゆっくりゆっくり。

      先生に背中を触ってもらって、「コリを感じないでしょ?」と言われ、びっくり( °o°)!
      やっと、私の体をわかってくれる人にめぐり会えた(’-’*)
      そうなのです! 私、肩こりとか、ないのです!
      「すごく上手に自分の体とつきあっている。」
      「素直に自分を出して、生活している。」
      私の体を腰から背中、肩と触ってみて、「こうあるべきなんだって感じさせてもらった。」とまで、言っていただき、不思議な気分。そして、うれしすぎるぅ!\( * ´ ∇ ` * )/
      ただ、仕事柄、肩に力が入らないように、上手に気持ちを持っていくようにと、アドバイスをいただきました。

      私は自然体で、漂って生きているのかな?
      ぼ~っとしているところは、あるなぁ・・・(´~`;)
      私の事をお見通し(∂∂)♪の、素敵な、阪根美穂先生です。
      体も心もリセットできた、生まれたての気分?を体験できました。

      この模様は『かなのメリーゴーラウンド ステーション』「できるかな?Round」で紹介いたします。
      あなたも呼吸を整え、リラックス(o^-^o)

  • ヨガ体験Q&A
    • レッスンについて

      Q1. 身体が固くて、ポーズができそうにないけれど?

      《ヨガ健康法》の教室では体調や年齢などに応じて全身をバランスよくほぐすことをたいせつにしています。回を重ねるうちにカチカチだった身体が少しずつ"ほどけてゆく"快感は、身体の固かった人ほど大きいもの。結果を急がず、楽しみながら続けることです。「アサナ」と呼ばれるポーズは目安としておこないますが、無理をせず、身体がもっとも心地よくできる範囲でおこないます。
      運動の強さの目安

      Q2. 70才を過ぎてからでも大丈夫ですか?

      自分自身で動かせる以上の負担をかけないのがヨガ健康法の特長です。いま多くの病院や施設でヨガ体操を取り入れているように、ケガや病気のリハビリ運動としても評価されています。 長い間寝たきりだったかたが、呼吸法をともなう足首回しなどの簡単な"身体ほぐし"で起き上がれるようになることもあります。また、高齢者向けのソフトなプログラムである「ラーマクラブ」の指導者は自分自身が60才前後からヨガを始めたかたが多く、同世代のグループが広がっています。生涯続けられるヨガ健康法ならでは、第二、第三の人生を指導者として充実した毎日を送っておられます。
      高齢者の健康維持のために(広島の病院の活動)

      Q3. 男性も入会できるんですか?

      やはり女性が多いものの、近年、男性の会員も増えています。一流スポーツ選手や格闘家がヨガを実践して柔軟性や持久力、集中力を高めていることも知られ、スポーツ医学の分野で注目されているようです。ヨガが健康と美容によいというのも、精神的なストレス状態を癒すことが大きいので、忙しいビジネスマンにもぜひ試していただきたいですね。 職域への出講や、企業健康保険組合のクラブ活動も支援しています。
      ※一部の教室では施設の都合で女性に限定している場合があります。男性の見学・体験、ご入会に関しては、かならず事前にお問合せくださいますよう、お願いします。

      Q4. 週に1度くらいで効果はあるの?

      ヨガがほかの運動と違うのは、24時間「生活のすべて」によい影響を及ぼしてゆくことです。教室でも指導者が貴方の日常の姿勢や呼吸、食生活までをひと目でチェック。すこしずつ改善するプログラムを組み立ててゆきます。 隔週の教室もありますが、その効果は立証済みです。 協会の研修や地域のイベントに教室で参加することで、「人生の視野が広がった」というかたも多いですよ。

      Q5. ヨガの本を見ながらポーズをしても、効果が実感できないんですが?

      自分が日ごろ身体をどう使っているのか、自分の身体がどう歪んでいるのかは、案外、自分ではわかっていないものです。むやみに難しいポーズをすれば、歪みをよけいに大きくしたり、ケガをしてしまうこともあります。ぜひ教室で指導者についてください。 ヨガ教室の利点は、みんなで励ましあえることもあります。どんなことでも一人で継続するよりも、仲間がいたほうがよいもの。とくに“気”に敏感になるヨガ教室は、みんなが自立しながら一体感を得る、独特の場なのです。

      Q6. 学校の教員ですが、授業に取り入れることはできますか?

      多くの学校の授業やクラブ活動に取り入れられています。とくにアメリカで発達したスポーツ医学の研究者はまず例外なくヨガから学んでいるといえるでしょう。ストレッチ体操や呼吸法などにヨガの影響が色濃くみられます。 楽しく身体を調整するテーマとして、音楽に合わせて舞うような ミュージックヨガ に取り組まれてはどうでしょうか。
      キッズからジュニアのヨガ

      Q7. 出産に備えてヨガを勧められたのですが、安全なのですか?

      妊娠されてから初めてヨガを体験するという妊婦さんは、かならず「参加意見書」をプリントアウトしてかかりつけの主治医/助産師に記入いただいてください。「参加意見書」をお持ちでない場合は、原則として入会をお断りいたします。
      妊娠前から始めていただくのは、ヨガの動きや呼吸に慣れておいていただくことと、じゅうぶんな期間をかけて体を整えてから出産に備えていただきたいからです。
      ヨガ健康法は危険なものではありませんが、入会当初には、動悸や湿疹などの“好転反応”が起こることもあり、ほかの生徒さんやご家族に不安を与えることがあります。 とくに近年は、健康な赤ちゃんを授かる前に徹底した体質改善に取り組まなくてはならない体調の人が増えています。ご理解とご協力をお願いします。
      妊娠前からヨガをしてこられたかたには、安定期に入ってから“マタニティ・ヨガ”として妊婦にやさしい運動や呼吸をしっかりおこなって出産に備えていただきます。
      とくにマタニティ・ヨガの研修を受けたヨガ療法士の指導するクラスをお勧めします。
      参加意見書(PDF)のダウンロード

      Q8. 小さい子供と一緒に教室に通えませんか?

      教室によって対応が異なりますので、担当トレーナーにご相談ください。ほかの生徒さんの集中をさまたげないよう、お断りする場合がありますので、あらかじめご了承ください。派遣講師を考えられてはいかがでしょうか。 幼児のヨガも、集中力を高めるなど効果があります。定期的なプログラムとして園児とお母さんたちが一緒にヨガを楽しんでおられる保育園もあります。ご参考になさってください。
      キッズからジュニアのヨガ

      Q9. 教室に行くときの用意は?

      服装はできるだけ締め付けないものを。大きめのバスタオルとハンドタオルをお持ちください(教室でヨガ用の大判タオル地「グランドシーツ」をお求めいただけます)。
      レッスンは腕時計やアクセサリーははずし、メガネやコンタクトレンズは不自由がなければとっておきます。
      おなかが空っぽなのが理想です。授業の前2時間以内に重い食事をしないで、排せつ(大・小)も済ませておきましょう。
      入浴の後も、じゅうぶん時間をあけてください(レッスン後の入浴は30分程度あけてください)。
      既往症や通院、投薬の有無などについて、かならず始めに指導者にお伝えください。どこかに不調や痛みを感じられるときはいつでも指導者に伝えてください。体質や能力は個人差がありますので、くれぐれも無理をなさらないように。
      初めてのかたは生理中を避けてください。ヨガに慣れてきたら、強い動きでなければむしろすっきり終わるはずです。
      ご入会の手続きは教室によって異なるので、おいでになってから受付または指導者にお尋ねください。ここから「ご入会届」のページで送信していただくか、あるいは、プリントアウトしてご記入の上でご持参いただければ便利です。
      ご入会届

      Q10. 更年期にはヨガの呼吸法がよいと聞いたのですが?

      家庭や仕事のストレスによる不調や更年期の悩みは周囲からも病気として扱ってもらえず、本人にとってはつらいものですね。過度のストレスが続いたときや閉経期にはホルモンバランスが崩れるとともに自律神経が失調します。ストレスによって20代から更年期障害が起きることもあるので油断できません。
      創立以来、科学的な“メディカル・ヨガ”をめざしている国際ヨガ協会の教室でご指導する呼吸法は、自律神経のバランスを整えて、さまざまな不快症状を軽減しています。身体を動かす気になれないときでも、ぜひヨガの呼吸法を試してください。
      呼吸法に関する研究論文(坂木佳壽美先生:東京女子医科大学)
      (1) ヨーガの呼吸法とそのからだへの影響
      (2) 腹式呼吸が自律神経機能に与える影響

      Q11. パワーヨガをしたいのですが?

      いわゆるパワーヨガは、アメリカのフィットネス・スタジオで有酸素運動(エアロビクス)の一種として始まったものです。シェイプアップ効果に絞ったプログラムで、多くのハリウッド女優がおこなっているというので、日本のスポーツクラブでも2002年頃から取り入れるところが増えています。
      国際ヨガ協会では、エアロビクス理論を参考にして1970年代に世界で初めてプログラムの数値化にも取り組みました。その経験をも活かした現在のヨガ健康法のプログラムは、身心のトータルな健康維持のために個々の体質(個性)や体調を踏まえた穏やかなアプローチをとっています。原則としてご入会当初はゆっくりとした動きから初めていただきます。ひと口に"ぜい肉をとる"といっても、体質や生活習慣が関わっているので原因はさまざま。対策は一様ではなく、無理をしてケガをされる心配もあります。時間をかけて最適なプログラムを指導者と一緒に組み立て、取り組んでください。
      また現在、特にスポーツ関係者を対象にした"スポーツ・ヨガ"のプログラムを分科会において研究しています。詳しくは事務局までお問合せください。

      協会について

      Q12. 主人の転勤が多くて続けられないのですが・・・?

      最大規模の全国組織ですから、多くの生徒さんが全国の教室を移籍しながら続けておられます。 もし近くに教室がないばあいには、何人か集まっていただければ講師を派遣します。協会本部、または支部/学園にご相談ください。

      Q13. 私もヨガの指導者になれますか?

      はい。現在、400名以上の指導者が全国各地で活躍しています。しかし、指導者養成だけを目的にしたクラスは設けていません。まずはお近くの教室で納得のゆくまでじっくりとヨガに取り組んでください。支部/学園の指導者がご希望をうかがったうえで、ヨガの理解(つまり自分自身に対する理解)を深められるお手伝いをします。さまざまな協会の研修行事に参加されながら、指導者として必要な理論や実践の勉強をしたうえで、実際に教室でお手伝いをしていただくのが“指導実習”となります。そのうえで最終的な適性試験を協会の合宿研修でおこないます。 ひとり一人の個性はそのままで美しく、ありのままに完成されるべきものだというのが創始者の教え。鋳型にはめ込むようなインスタント研修はおこなわず、日常を暮らす姿そのものを指導者にも問い続けているのです。

      Q14. ヨガとヨーガはどう違うのですか?

      発音の日本語表記が異なるだけで意味に違いはなく、インドではたいていどちらでも通じます。
      言語学的には、サンスクリットの[e][o]の音はもともと長めに発音される母音でした。いっぽう近年のヒンディー語では、長母音であっても短母音に、短母音は発声されなくなる傾向があり、たとえばインドの正式な国名である「バハーラタ」を「バラット」と言う人も多いようです。「マハトマ・ガンディ」を「マハートマー・ガーンディー」と丁重に呼ぶのは日本人だけになるかも知れません。ともあれ公用語だけで18、方言を含めると1,600以上の言語に分けられるというインドのことですから、表記の違いにはあまりこだわらないでよいと考えます。

      Q15. 国際ヨガ協会のヨガは“宗教”なのですか?

      いいえ。私たちは科学的な"メディカル・ヨガ"の確立をめざしています。授業で特定の宗教や政治に関わることはありません。もちろん生徒さんに信仰や献金などを求めることも一切ありません。
      近代化が進んでいるインドでも、人々はそれぞれの宗教的な価値観に基づいた生活を送っています。ヨガはその伝統のなかで積み重ねられた世界観であり、行法ですし、さらにいくつもの宗教が派生してゆく源流として、本来は宗教性を色濃くもっています。そのなかから、私たちは現代に生きる日本人の身心にとって有益なものを学びとったうえで、漢方や民間療法、そして先端の医学まで幅広く視野に入れた「ヨガ健康法」を普及しています。

      Q16. NPOとして無料で活動をしているのですか?

      原則として無料のご指導はおこないません。
      NPO法人は営利を目的としない団体として法人化を認証されます。ただし責任をもって継続性ある活動をおこなうために、会費や寄付金のほか、教材や関連商品の頒布などの営利事業をおこなって適正な活動資金を得ることが認められており、このための納税義務も果しています。
      会員は常に自分を磨き、高めながら一定の指導水準を保つために研鑽につとめています。それには少なからず時間と費用をかけなくてはなりません。また無料講座は互いに安易な気持ちになり、よい雰囲気を維持するのがむずかしくなることがあるのです。
      ご理解のほどお願い申しあげます。
      ただし自治体や他の公益法人の活動、ヨガ健康法や各教室をご紹介するための機会については、対応を検討させていただきます。具体的には本部事務局または各支部学園の指導者におたずねください。
      内閣府国民生活局:NPOについて

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