国際ヨガ協会

年末のご挨拶



指導者の経験値

事務局に届く指導者資格の申請書のファイル。
それぞれ、次のステップに進む決意を書いてくださっています。

こに記されている経歴や職業は、生徒さんが協会・加盟の教室で学ばれることの意義を示しているようです。
長い歳月でヨガ健康法の体験を深められただけではなく、さまざまな職業で人生経験を重ねている方ばかり。

奥行きのあるレッスンを受けられること。
生徒として、これ、プラスではないでしょうか。


先日届いた申請書から、何通かをご紹介します。
*イニシャル(申請資格)実践年数 職業

Y.S.(助手)7年
「腰痛改善のために始めたヨガに夢中になっていく自分がいました。人と比べるのではなく、自分との戦いだということを知ることができました。また、ヨガを通じて出会えた人たちとの交流にも、たくさんの元気をいただいています。こんな喜びを私も誰かに伝えたいと思うようになりトレーナーを目指すことを決めました。これから先生のご指導のもと、基本をしっかり身につけ、心身ともに成長できるように頑張っていきたいと考えています。」

T.N.(助手)1年 体育教室講師
「スポーツは得意でした。20年以上体育教室での講師として幼児期の体育指導をしています。腰痛、疲労骨折など体の痛みに悩まされていた時にヨガに出会いました。今までの体の使い方、考え方、痛みの原因など、たくさんのことに気付かせてくれたヨガを次は伝える立場になりたい、もっと知りたい、助手となりさらに勉強したいと思います。」

E.Y.(サブトレーナー)12年 ヒプノセラピスト
「初めて教室を訪れた日から12年。色々な意味で、弱く脆かった自分が、強く伸び伸びと生きられるようになったのは、ヨガに出会えたお蔭だと思っております。これまでの経験を活かし、学び続けながらこれから出会う生徒さんお一人おひとりのお役に立てるよう精進してまいりますので、今後とも、ご指導ご鞭撻をお願い申し上げます。」

C.W.(サブトレーナー)17年 看護師
「ヨガ人口を増やし、次世代に引き継いでいくため、又、自律神経が安定している人々の社会を形成していき、地球に優しい環境を広げていきたいです。まずは、子育て世代へのヨガの普及を目指します。」

H.H.(サブトレーナー)15年 学校司書
「ヨガを通して、あわただしい日々の中でも、生徒の皆さんがほっとできるような場、ゆったりした気持ちで静かに自分自身を見つめることができるような場にして行きたいと思います。そして、ヨガの楽しさ、素晴らしさを伝えて行きたいと思います。」

M.S.(トレーナー)25年 社会福祉士
「今までと違って、これからは自分のことだけでなく、生徒さんと共に更に多くの深くのことを学ばせていただくことになると思います。でも、先輩の先生方が助けてくださることを思うと、がんばっていけそうです。」

学び始めたときの思いや感覚を忘れられず、新しいステージでのご活躍を期待しています。


10月、箱根でのフェスティバル 二日目の朝、私たちを励ますように眼前に聳えた富士山。
その雄姿(撮影・明石麻里先生)とともに、今年締めくくりのメッセージといたします。

この一年、ありがとうございました。

国際ヨガ協会・事務局