国際ヨガ協会

心を一つにして

千葉勝浦学園 鈴木幸代


退職した年に、体育教師であった先生のヨガ教室に出会いました。初めは先生の一つ一つのすてきなポーズに感心し、丁寧なアドバイスに傾聴しながら必死で取り組みました。そして今、ヨガを終えた後の体の中の重い物がスコーンと抜けたような爽快感がやみつきになっています。
先生は指導の中で「人と比べなくていい、自分の体と対話して…」とよくおっしゃいます。静かに深い呼吸をしながら、自分の体と向き合う大切さは、自分を大切にすることだと実感しています。自分を大切にすることは、周囲の人を大切にすることでもあります。
教室では、さまざまな方々との出会いがあります。一つ一つの課題にしっかりと取り組む方がいます。「うー、グォー」と悲鳴のような声を発しながらも、毎回参加する男性に笑いがこぼれます。
熱心でエネルギーの塊のような先生は太陽、私たち生徒はその廻りを回る自由な惑星のようです。これからもヨガ教室の良き仲間とともに、健康であり続けたいと思っています。
感謝合掌

インナームーブ217号より