国際ヨガ協会

心の声

栃木さくら学園 学園長 遠藤美幸

ヨガと出会って11年。ヨガと出会う前の私の身体は、仕事一筋でボロボロでした。

主人の転勤で退職し、盛岡へ。そこで出会ったのがヨガでした。行ってみると気持ち良く、終わると気分スッキリ。身体が軽くなりました。トレーナーの先生に「遠藤さんは教えるの向いてるよ」と言われ、越後先生が指導者の教室へ。すごいと思いました。2年過ぎた頃主人がガンで亡くなり、子どももいなかったため、地元栃木へ。仕事の帰り道、高根沢学園の田代先生の元でヨガをさせていただきました。

盛岡でやるはずだった美容室プラナをオープン。昼間美容室、夜はヨガ。昨年バセドウ病(甲状腺が頑張っちゃう病)になってしまいました。しかし、美容室プラナも今年8周年目を迎え、スタッフが成長して頑張ってくれています。私は新学園長として京都のサットサンガへ。イニシエーションの儀式、会長の話が(いつもとっても良い)…これからは自分ひとりで、つらいことも、大変な時も乗り越えて…涙があふれました。壇上には靖子先生の写真が、おめでとうと言ってくれているかのようでした。まるで卒業式と入学式、お葬式が一緒に来たような感覚。今までお世話になった先生方の顔が浮かび、皆この道を通ったんだと思うと、さらに涙が止まりませんでした。階段を一つひとつ登り、景色が変わり、また新たな気持ちで勉強ができたこと、感謝しております。この気持ちを次の人達にも教えてあげたい、リレーしていきたいと願うばかりです。

感謝合掌

インナームーブ173号より