国際ヨガ協会

3度目のヨガ

北京都支部綾部学園 学園長 大槻早苗

小学校1年の夏休み、一緒に住んでいたおばが、婦人雑誌を持ってきて「ヨガをやろう」と言いました。いろんなポーズの写真が載っていて、とりあえず形をまねておばに付き合っていました。私の最初のヨガとの出会いです。

短大生の頃、本屋で手にしたのが佐保田鶴治の「ヨーガ入門」です。今度は本全部読みながら、ポーズに取り組みました。が、読みながら動いたり呼吸したりはなかなか難しく、本当のヨガはできませんでした。

そして、ついに3度目のヨガとの遭遇です。当時、少し太り始めたのを気にして、通っていたスポーツジムのスタジオプログラムに、山下先生のヨガがありました。低い声で、呼吸も動きも誘導してもらえるので、とてもやりやすく、うれしかったです。山下先生がジムから帰られるのを待ちぶせして「もっとヨガを極めたいのですが、どうすればいいですか?」とたずねました。すると「ジムで本格的なヨガはしないから、近くの教室に来たらよい」と教えてくださいました。で、ジムは退会し、ヨガに入会しました。

その後は、存分にヨガにハマり、学園長デビューも果たしました。ただ、以前抱いていた学園長のイメージ(ヨガの知識が豊富、落ち着いている、頼りがいがあるなど)に、自分があてはまらない気がしています。急成長を遂げて、すばらしい学園長になりたいと思っています。

感謝合掌

インナームーブ186号より