国際ヨガ協会

大好きなヨガ

彦根学園 学園長 森澤照子

頭痛や肩こりがひどく子どもを産んでからは、より一層ひどくなり、マッサージに行き頭に針までしてもらっていたころ、友達の紹介でヨガ教室へ。初めてヨガを体験した時、これだったんだ!と思いました。といいますのは、私は学生時代からラジオ体操の時、いつも1テンポも2テンポも遅れる動きが多く、体育祭の時などは、となりの人と合わすようにと何度も注意を受けたことを思い出したのです。気持ちの良い所まで体を伸ばす。そういう動きをしていたので、いつも遅れてしまっていました。みんなに合わすと、ひとっつも気持ち良くなかったのです。ヨガに出会った時、本当はこういう動きがしたかったんだ!と納得したのを覚えています。高校の体育の授業にヨガの時間があったら、私はもっと早く元気になっていただろうと…。

そんな頃から25年、中胚葉の私は、ただ体を動かしたい、動かした後の充足感を味わいたい。そしてそれを他の人にも体験させてあげたい!そんな思いで今まで続けてこられました。

昨年、伊藤先生が亡くなり学園長になりました。責任の重さに不安もありますが、私より早くからヨガをされている先輩が多い中で、その方達に助けられながら私なりにヨガを広めていきたいと思います。「初心不忘」「美在心中」をいつも心に置いてこれからも頑張ります。よろしくお願いいたします。

合掌

インナームーブ176号より