国際ヨガ協会

亡き父に学ぶ

広島支部 小谷学園 学園長 吉岡礼子

これまで、エアロビクスにジャズダンス、カイロヨガなどいろいろ経て、今はヨガが大好きな、国際ヨガ歴11年目の私です。
 先日のサットサンガでは、新学園長の認可式で憧れだった洗礼を受けることができました。コンテストには毎年参加していますが、初めてハトのポーズで入賞することができ、日頃の努力が報われた気がしました。
 このたびの参加にあたっては、私のヨガ教室に1年余り通ってもいた父が、連休直前に亡くなり、参加を悩んでいたところ、母や姉が、「ヨガで元気になっておいで」と、私を送り出してくれました。本当に感謝しています。
 父は亡くなる1ヶ月前から突然、腰痛を訴えました。幸い骨に異常がなくて良かったのですが、実は内臓のどこかを病んでいたようです。検診らしい検診を受けていなかった父だったので断定はできませんが、それを機に私は教室で生徒さんに、健康で長生きするためには、①適度な運動(これはヨガでOK)、②暴飲暴食をしない、③睡眠を取る、に加えて④検診を受ける、の4つが大事と話をしています。
 また、教室については楽しく、健康について考えていける仲間作りができる場にしたいと、生徒さんにはヨガを通して心も体もリラックスしていただけるようにと思っています。
 そのためにも“指導者とは、自ら行ずることである”という創始者のお言葉を信条に、私自らが、まず日々のヨガによって自分を見つめていこうと努力しているところです。
感謝合掌

インナームーブ155号より