国際ヨガ協会

ヨガを通じて多くの方々とのご縁

八本松南学園 学園長 金光廣子

子供のころ、母が私に言っていた言葉は「痩せの青びょうたん」。今の私の体型からは?(笑)偏食がひどく、男勝りのお転婆さんでした。
 ヨガとの出会いは29年前、近くの公民館で水戸壽子先生のヨガ教室が始まり入会。初めて体験したヨガに感動。先生の魅力、気持ち良い心と体の解放感。サバアサナではうとうとする始末。以前は頭痛、肩こり、冷え症を抱えておりましたが徐々に改善され、地区実践会や全国大会にも参加し、ヨガ教室が楽しく待ち遠しく感じるようになりました。やがて水戸先生より背中を押していただき、生徒から講師の立場へと。人前で話すことは苦手でしたが、家族、生徒さん、諸先輩の方々の支えもあり、ますますヨガの道へと導かれていきました。
 思いもよらぬ突然の夫の病。「余命3カ月から6カ月ほどですね」と耳を疑う先生の言葉。目の前が真っ暗。苦しい毎日が始まりました。そして7カ月後、夫との別れ。私が42歳の時でした。幸いにも家族、友人、ヨガを通じて多くの方々とのご縁で温かく支えていただき、講師として復帰することができ、本当に感謝です。
 現在は学園長として独立させていただき、何十年も通って来てくださる生徒さんや、「肩、腰、ひざが良くなりました。」の声を元気の源として笑顔で楽しんでおります。これからもヨガを愛し、初心を忘れず多くの方々とヨガを繋げていきたいと思います。
感謝合掌

インナームーブ160号より