国際ヨガ協会

これから先も初心不忘で

長野伊那支部 上伊那南学園 学園長 壬生美代子

体も心も萎えてどうにもならないような状況の中、ヨガに巡り会いました。新聞に載った記事で出会えた三澤裕子先生に、「自分の体は、人に治してもらうんじゃないのよ。自分で勉強して自分で変わっていきなさい。」と教えられ、この道を歩み始めました。
 昭和50年ごろ、今は亡き父から、風をひきやすくて虚弱な私に、テレビで観たと言って、「ヨガをやりなさい。」と言われたことがあります。その時は、始めることはできませんでしたが、その後、思いもかけない病気になり、ヨガと出会えたおかげで痛みが次第にやわらぎ、自分の体の調和を感じる…そして、家族もそんな私の変化を認め、協力してくれています。そして、今「感謝」ができています。
 先日は、ヨガ断食合宿に参加させていただきました。断食、座禅瞑想、食養法、ディスカッション…そこでの出会い、体験は、想像をしていた以上の効果、学びでした。
 3.11東日本大震災で、被害に遭われたヨガ仲間の先生方、生徒の皆さまには、心からお見舞い申し上げます。
 普段どおりヨガを続けていられることにありがたく感謝し、さらに学ぶことで、一人でも多くの方々にヨガのすばらしさをお伝えすることが、私にもできる使命と思っています。
 すばらしい先生方との出会い、教室の生徒さんとのご縁を大切に、これから先も初心不忘で、さらに学び、そして何より感謝の心で実践していこうと思います。仲間と共に!
感謝合掌

インナームーブ158号より