国際ヨガ協会

ヨガとリューマチに感謝

霧島学園 学園長 戸高幸子

今年平成23年は、卯年です。私は生まれて7回目の年女となります。もし50歳の私が、この学園の学園長として元気に迎えている私を見たら、人違いかと驚くことでしょう。
 ヨガに出会ったのは、21年前、51歳の時でした。今より14キロ多い体重とリューマチのせいで体を動かすことがほんとに苦手な太ったおばさんでした。初めてヨガに出会った日、ほとんどなにもできなかったにもかかわらず、あまりの気持ちよさに、その後一人での昼食の途中で、2時間も眠ってしまいました。
 それから9年経って、60歳でトレーナーになりました。学ぶことの嬉しさ、体を動かすことの快感でどんどん元気になっていきました。60歳台10年間の自分のことを「黄金の日々」と言ってはばかりませんでした。リューマチの痛みもずいぶん楽になっておりました。
 昨年のサットサンガで「学園長になりなさい」というお話を聞いて、学園長になってしまいました。快く独立させてくださった奥平支部長のおかげでございます。奥平先生との出会いこそが、私の人生を変えました。厳しくご指導してくださったこと、本当に感謝しております。
 今は、教室での不思議で幸せな出会いを多く体験させていただいており、高千穂の峯を毎日仰ぎ見ながらヨガとリューマチに感謝の日々でございます。
合掌

インナームーブ151号より