国際ヨガ協会

勇気づけられた一言

とちのみヨガサークル 菅治夫

定年退職して早くも5年が経過しましたが、退職後の余りある時間をいかに有効に活用するかという思いで、退職後1年を経過した頃、地元市の主催による各種講座があることを知り、その中にヨガの講座もありそこで始めたのがヨガとの出会いでした。
 ヨガを始めた当初は、筋肉質で身体の硬い私が皆さんのように柔軟になるのかと不安になると同時に、周囲の人ばかり気にしながら思うように動かない自分の身体を情けなく思いつつ、また、みじめさを感じながらやった思いがあります。
 しかし、先生から、「自分のできる範囲でやりましょう。ヨガは人と競い合うものではありません。他の人が気になるのなら目をつぶってやりましょう」この一言で勇気づけられ、今日まで続けることができたものと先生には感謝しております。
 実は、妻も娘も数年前からヨガを始めており共通の話題で会話も盛り上がることもしばしばです。
 これからもヨガを通して、心と身体の健康をめざすとともに、人との出会いを通じ人との関わりをより深めていきたいと考えております。

インナームーブ144号より