国際ヨガ協会

出会いに感謝

広島高屋支部 支部長 吉田武子

忘れもしない25年前。秋の収穫で忙しい最中、乾燥機に籾を搬入中の事故、運搬車と壁の間に挟まれて九死に一生を得ました。以後全身の痛みと戦っている中、22年前にヨガと出会いました。身も心もボロボロになっていた時、船本民江支部長(安芸支部)との出会いが私の人生を変えました。薄皮を剥ぐように少しずつ健康を取り戻すことができ、息を吸うことの苦痛からの解放、上向きで寝れることの安眠、なんでもない普通のことができることへの喜びを得られ、ヨガの力に魅せられました。
 水戸支部長、船本支部長に勧められて指導者の道に入り16年が過ぎようとしています。その間私も船本先生に出会ったように、沢山の生徒さんとの出会いをさせていただき、多くの幸せを貰うことができました。今では私の一番の心の財産です。
 サンスクリット語に「サット・チット・アーナンダー」という言葉があります。今ここにある幸せという意味です。今この一瞬一瞬がかけがえのない大切な瞬間であること、健康でヨガができることへの感謝の気持ちを忘れないよう日々精進すると共に私も含めて無理せずあせらず楽しんで長いヨガ人生を生徒さんと共に歩みたいと思います。
感謝合掌

インナームーブ141号より