国際ヨガ協会

ヨガに出会えて三十年

山形最上支部 置賜学園 学園長 垂石征子

今思えば、学生時代は、部活動をする為に、学校へ通った様な気がします。体を痛めつけ結局は、腰をだめにして、目標をあきらめざるをえなくなり、「60才代になったら車椅子だよ」と医師から言われ、色々なスポーツを体験してようやく“これだ”と思えるヨガに出会いました。生徒時代は、一生懸命、色んな事を学び、たのしいばかり、トレーナー時代になると、自分の事ばかりに目をむけていられません。いかに、心と体のバランスを取り、呼吸をととのえ、体の内なる所に気付きがあるか、一人一人の顔を見る事が出来るか! 毎日、家業とヨガの勉強であっという間の年月でした。家族の協力が無かったら出来ませんでした。私の好きな詩を一つ。
  道  いちずに一本道  いちずに一ッ事
観音様に助けられ  佛さまに守られて
曲りなりにも一本道  迷いながらも一ッ事
              相田みつお
古澤先生、協会本部の皆さんの力をお借りして、これからも一病息災でがんばりますので、よろしくお願い致します。
合掌

インナームーブ122号より