国際ヨガ協会

高齢化社会に向けて

北群馬支部 渋川西学園 学園長 奈良ヒサ子

社会人になってスキーに夢中になり、家族から「もっと女性らしいことを」と言われお茶(茶道)を習い、これが毎週休まず楽しくておいしく、そしてダンスサークルにも誘われ、これも又楽しく汗を流して踊り…
 こんなに健康印の私がヨガに出会ったのは17年前、市の体験教室でした。特に夢中になるでもなく、でも続けていたのですが…スキーが減り、ダンスが減り、更にお茶も減り…気がついてみると継続しているのはヨガでした。途中定年と同時に体調を崩し、その後帯状疱疹に罹り病院通い、送り迎えは姉に、教室等は高澤先生にお世話になってしまいました。普段健康な私は帯状疱疹と気づくのが遅れ、特に痛みはひどかったようです。この年は帯状疱疹が流行りNHKでも取り上げる程でした。そこで私は教室、友達、ご近所の人達等に早期発見、対処法等細かくお伝えしました。後日、数人の方から帯状疱疹に罹ったけれどお医者さんが早期発見に驚いていたとの連絡を受け、お話をしておいて良かったと思いました。高澤先生に「健康印の奈良さんもこれで人の痛みの解る良い先生になれるね」と言われ複雑な気持ちでした。
 ヨガに出会い高澤先生に導かれ語りつくせない程の感謝と感動を頂きました。これからは特にヨガの日常化を必要とする高齢化社会に向け安全で楽しい教室活動を進めていきますのでご指導をよろしくお願い致します。
感謝合掌

インナームーブ124号より