国際ヨガ協会

体調も心も前向きに

吉備学園 学園長 石井恵子

先日は、第4回目の吉備学園実践会を多くの皆さんに支えられ、助けていただいて、無事行なうことができました。私を支えて下さった方々に心から感謝申し上げます。
 思いおこせば、28年前、家事労働と育児の毎日で体が重く、心が疲れ、肩こり、便秘がひどい私でした。3人の子供の育児からほんの少し手がはなれ、自分の為に何かしようと思った時、新聞の片隅に見つけたのがカルチャープラザのヨガ教室でした。
 通い始めは自分の時間が持てるということに喜びを感じていましたが、少しずつ体調も良くなり、またストレス解消にもなっていることに気付き、週1回だったヨガ教室に週2回通うようになり、家にいる時も時間をみつけては、少しずつ簡単なポーズをしたりしていました。
 そして、ある時講師の為の勉強会に誘っていただき、もっとヨガを自分のものにしたいと思うようになりました。
 指導者としての勉強が始まり、毎日の家事、育児そしてヨガと、私がもう1人いたらいいのに…と思うことも多々ありました。忙しすぎる毎日の中で次第に体調も心も前向きになり、ヨガを通して出会った人達に支えられて今日の私があります。
 「体が軽くなりました。」「肩こりがとれました。」という声を聞くたびにもっと多くの人にヨガのすばらしさを伝えられたら、と思う今日この頃です。
 これからも一歩一歩前進していこうと思います。どうぞご指導よろしくお願い致します。

インナームーブ129号より