国際ヨガ協会

継続は力なり

三重・久居学園 川西みどり

五年前から水道の栓が開けにくくなり、病院の先生からは、薬に頼らず、痛くても少しずつ動かすことが大切といわれました。
 そこで昨年の秋から川岸先生の講座へ週一回通うことにしました。60歳を過ぎていますと、他の生徒さんの半分も体を動かすことができなかったのですが、先生はできる範囲で良いですとおっしゃってくださり、心がすっと軽くなりました。二ヶ月経った頃、入浴後の前屈が楽にできるようになりました。開脚も少しずつ広くなり、逆手で仰向きもできたのです。いつの間にか、手首の痛みが気にならなくなり、手首がまわるようになっていました。体が動くという喜びは心まで明るく軽くしてくれ、他の生徒さん達と笑顔で話ができるようになりました。
 ペットボトルも開けられるようになった今では、前よりもっとしなやかになれるかしらと、期待しながら通っています。ヨガに出会えたことに心から感謝しています。

インナームーブ131号より