国際ヨガ協会

三番町支部 支部長 大坪淳子

三番町支部 支部長 大坪淳子

23年前、私は目の疲れ、肩こりがひどく、ある日信号待ちをしている時、ふと上を向くと、国際ヨガ協会の看板が目にはいりました。さっそく二十才の誕生日に入会しましたが、しばらくして教室は残念ながら閉鎖になってしまいました。でも、ヨガの心地よさが忘れられず、結婚を機に、ヨガの好きな人達と共に、同好会から始めて今に至っております。
最初は、子供ができるまでは続けよう、一人目が生まれると、二人目ができるまでは続けようと、日々は過ぎ、今では三人目も十才になりました。ずっと応援してくれた母は、二年半前ヨガ教室へと出かける私を笑顔で見送った直後に倒れ、帰らぬ人となりました。
今まで、たくさんの人たちに支えられ、節目ごとにヨガと向き合い、励まされ、前に進んでこれたような気がします。そして、ヨガをしたくても、諸事情で、今は教室へ来れない人達が、いつでも教室にもどってこれるよう、これからもヨガ仲間と共に、笑ったり悩んだりしながら続けていけたらと思っております。

インナームーブ54号より