国際ヨガ協会

春日部支部 支部長 岡村愛子

春日部支部 支部長 岡村愛子

「25年近くヨガ道を続けられたのは……」と振り返るときがあります。最高に体調が悪い時でした(原因は、膠原病でした)関節が痛く寝返りも出来ずペンを持って字を書く事も辛い、そのような時何気なくテレビのスイッチを入れますと先代会主様のヨガ指導場面がうつっていました。呼吸法と理論が分かりやすく“これだ”と速本部に問い合わせ、入会と共に会主様より「治療をかねて一週間生駒道場にいらっしゃい」とお言葉を頂きました。デミガー温圧器にて治療を始めました。ずんずんと神経の奥に伝わっていきます(その間励ましのお言葉アドバイスをいただきました)帰宅時には「器具を持って行きなさい続けるのだよ!」とお借りして参りました。可視光線療機は現在も愛用しています。それから三年、会主様は病気のために天理病院に入院され、いたたまれずお見舞いに伺いました。ベッドに起きあがられ、「よく来たね!」という言葉と温かい握手の力強さが忘れられません。それから間もなく天国に召されました。私の中の張っていた心の糸がプッツンと切れました。会主様のお写真を送って頂き、日々合掌し心の安らぎをえましたが退会を決意し本部に提出したところ、早速、松嶌徹会長よりお電話をいただきました。「会主の心ある方は是非残ってほしい!」ソフトな温もりのあるお言葉に胸が痛み、今日までご一緒させて頂く事になりました。(会主様の遺影は亡き両祖父母のお仏壇の隣にお飾りし毎日同じ様にお祈りしております。心が安らぎ、その念はより深く頑張れよ!と見守って下さっています)諸先生方からも沢山の愛を頂き体調も維持出来るようになりました。その体験を活かし、今まで学んだ基本を大切に実感し、変化して行く心地よさをみなさまにお伝えしていければ幸いです。

インナームーブ52号より