国際ヨガ協会

50才の手習い

郡山学園 学園長 斉藤扶美代

ヨガ歴10年今年還暦の斉藤です。心身絶不調の時「神様はまだ私を見放していない」と感じるヨガとの出会いでした。40代ほとんど家に閉じこもっていた当時を思うと、今生徒の前でヨガ指導している自分は夢のよう。元気になりたくて往復10kmを歩いて通いつめた教室、実践会やALT勉強会へ先生に連れられて行ったこと等すべてが心身の回復に繋がる嬉しい体験でした。江ノ島でのTRY参加の時会長は私の顔色の悪さを心配してヨガ食サンプルの残り全部プレゼントしてくれました。サットサンガやフェスティバルでかけて下さる会長の言葉が「まだまだ顔色悪いよ」から「元気になったね」に変わったのはいつの頃かしら。幽霊のようだった私に回復の道をつけて下さった大谷先生。トレーナーになりたい私を引き受けて下さった益子先生。先輩たちのおかげで今の自分があります。やっとヨガ歴10年と言えるようになったのに、エネルギー不足を只今痛感しています。ALTの谷村先生の「手放しなさい」を自己流に解釈して近くの公民館に教室を移し、夜の教室は泣く泣く閉じてヨガ活動継続を図っているこの頃です。50才の手習いで始めたヨガは本当に素敵でした。素敵な方々と巡り合い、健康を奇跡的に回復し、今なお若い人達と楽しくかかわっています。ヨガの素晴らしさを伝えるにはまだまだ未熟ですが気負わないで1レッスン1レッスン大切にして指導を続けたいと思っています。
感謝合掌

インナームーブ118号より