国際ヨガ協会

いしもとレディスクリニック教室 長野美由紀

いしもとレディスクリニック教室 長野美由紀

私が青木先生の教室に通い始めたのは、妊婦5ヶ月目に入った昨年の五月初旬のことでした。通っていた産婦人科で運良くマタニティーヨガを教えて貰えると聞き、安定期に入るのを待ってすぐに申し込みました。そこにはやはり同じ様にポジティブな意識と身体で出産に向かいたいと考える妊婦の方々が何人もいて、皆それぞれ実際に出産する間際まで教室に通い、無事安産を迎えておられました。
当時は週一回のペースで、妊娠・出産・子育てに対する不安なども相談しつつ、毎回先生にゆっくりと身体と心のほぐし方を教わりながら深い呼吸を続けていくうちに、私も徐々に心身がリラックスし、出産に向けて身体が整っていくのを感じました。本来ならば女性はまずそのような準備を行った上で妊娠する方が生まれて来る赤ちゃんにとっても望ましい、との先生のお話にも強く納得させられる思いで、新しく妊婦さんに出会う度にヨガを教わることで得るものの大きさを話しては、是非教室に来るよう勧めてしまうほどでした。
無事に出産を終えた今は、また各人赤ちゃんを連れての教室を開いて貰える事になり、産後の身体の回復と体力勝負と言われる育児の為の大きな励みとなっています。私にはまだ始まったばかりのヨガの世界を、これからも長くゆっくり楽しんでいきたいと思います。

インナームーブ75号より