国際ヨガ協会

東長崎学園 学園長 高見千鶴子

東長崎学園 学園長 高見千鶴子

 私が、ヨガと出会ったのは、25年位前です。子育てに明け暮れてすっかり社会から取り残されていた私は、三人目の子が三歳を機に近くの公民館ヨガ講座に入会しました。その頃はヨガブームで沢山の生徒さんの中で2時間、一生懸命トレーニングをしましたが、終わると適度の疲労と満足感にすっかり魅せられ、一週間が待ち遠しくなったものです。後で思うとあの時、感じた身体と心の安定感は、すごく当然の事だったのです。
そして、この事をしっかり、ご指導して下さった、大我秀喜先生(現在、副会長)に心から感謝しております。 その後、指導者の一人として皆様の前に立たせていただいて感じる事は、生徒様が今日何を求めて来られたかを、お顔と身体から察してお一人お一人の身になり、心から接していきたい。そして、まだ病名のない未病のうちに解消して頂けたら、更には肩こり、腰痛、便秘、冷え性等などの症状のある方には少しでも楽になって頂きたいと願いながらの毎日です。
私達の『国際ヨガ協会』には大きな柱があります。それは先代会長の松島茂雄会主が創設された他にはない『個性美学』という学問です(現在は、谷村靖子会長補佐が第一人者です)。
それから私は、大我先生のご指導で気脈活性によるヨガに取り組んでいます。例えば、左手の平を上にして下から中指を少し引いてみます。とても痛いでしょう。それは、心臓の気脈の刺激です。手指、足指の末端の刺激をする事で十二の気脈活性の促進に繋がります。
この事も教室で生かしながら、皆様とご一緒にヨガが出来る喜びを深く感じています。

インナームーブ号より