国際ヨガ協会

東原ヨガサークル 日原令映子

東原ヨガサークル 日原令映子

フト目を落した公報の案内に誘われ、『出来るかしら、続けられるかしら。』と不安の中で始めて五年余。手術で中断したものの、先生の『気持ちよい所でいいのよ、無理は必要ないのヨ。』のやさしい声に後押しされて今に至りました。最初の頃は激しく動く訳でもないのに昼寝が必須でした。それが次第に必要なくなり、いかに身体を使っていなかったかを痛感したものでした。常日頃『自分の頭・手・足・内臓全てに意識をもって語りかけてネ。』と教えられています。ある日、背の丸みが目立つ御婦人が『何とか、これ以上進まぬ為に』と入会されました。横臥することも怖くて時間を要してました。赤子に手をかざす様に、丸くなった背に『伸びてネヘ』と先生は、声にし、手を当てる。『先生大丈夫でしょうか?』『大丈夫ですとも』のやりとりの連続。それがいつしか薄皮をはぐ如くシャンとした背に!これが意識をもって生活した結果なのかと唯々感動。心の持ち様と継続の力を、まざまざと目の当りに教えられました。
生かされている限り、心身、病むこと少なく過ごしたいと願い、“ヨガ”との出会い、加えて我先生の『ほんの少し先行くだけョ』と謙遜、真骨頂の長田一美先生との出逢いを心から、嬉しく感謝しております。

インナームーブ56号より