国際ヨガ協会

清々しい学園めざして

鶴田学園 学園長 宇賀神絹代

ヨガ歴10年 今年の実践会で学園長の認定を受けたばかりの新米です。
 心を新たにして諏訪のフェスティバルに参加しました。広々とした諏訪湖を眺めながら、しっかり大地に根を張った杉木立になったつもりで、心地良くミュージックヨガをやらせて頂きました。身体と心を一つにして。
 ヨガ教室に通うようになったのは、手首の骨折をし、そのリハビリのつもりでした。当時フルタイムで仕事をしていましたので、なかなか出席できなかったのですが、ゆったりとした呼吸をしながらのアサナは、いつしか心のリラックスを感じる方へと変わっていったようです。
 30年間病院に勤務していましたが、思いがけない突然の職場移動と、家庭の事情も加わり、退職しました。最後の1年間健診センターの仕事をして居り、これからは、自分の健康は自分で守ることの大切さを強く感じて居りました。その時に、「ヨガを教えるのはどうですか」と声を掛けて頂き、自分のこれからの人生目標を立てることが出来、現在ヨガのトレーナーをしていることに繋がっています。
 独立する時に恩師の益子先生から素晴らしい言葉を頂きました。
“ヨガへの情熱を、田んぼに鶴が舞い降りる情景のように、清々しい学園づくりに注いで下さい” この言葉を大切に、「心と身体が何となく元気になった」と言って貰えるヨガを続けてゆきたいと思っています。
感謝合掌

インナームーブ120号より