アサナと呼ぶヨガのポーズは、体を整えるボディーワーク。ひとつ一つにはっきりとした目的 があって、健康増進のためのとてもすぐれた運動療法です。
ポーズはまた、毎年、いえ毎日変わり続けている体と心の状態を確かめることができる健康診断でもあります。
国際ヨガ協会では、長年のデータの蓄積によってアサナと呼吸法による段位制度を確立して、予防医学的な運動療法にして健康管理法として活用しています。
教室や研修会でおこなっている「昇段審査」は、ヨガ実践の目標としてだけではなく、ご自身の定期健診として受けていただきたいものです。
ヨガアサナ実践会
教室から一歩離れて、他の教室の仲間とともにヨガアサナや講習会、ゲームなどで楽しく充実したひとときを過ごす機会で、協会の本部講師による講義や昇段審 査を受けられるチャンスでもあります。一年の教室に区切りをつけ、また新鮮な感覚でヨガを続けるためにかならず参加しましょう。「アサナ段位」の昇級審査 を受けることができます。支部/学園ごとに、もしくは地区単位でおこないます。
国際ヨガフェスティバル
全国からヨガ仲間が集まって実習することで場のエネルギーが高まります。
生徒の間に自分の身体を通じて「実践者」としての感性を磨いていただくことを重視しています。その上で幅広いテーマを学ぶじゅうぶんな研修期間を経て、はじめて国際ヨガ協会の指導者資格を申請・取得できます。
とても複雑で繊細な人間という存在に向き合うヨガ健康法において、指導者への近道はないのです。
TRY~Training Retreat in Yoga:指導者育成合宿
指導者候補生のための合宿(2泊3日)。アサナや呼吸法など、教室での指導のこつを確認するとともに、ヨガ健康法の指導者としての心構えを集中して学びます。年1~2回開催。
エリアワークショップ
年間重点課題に準じたアサナや呼吸法、生活指導内容を確認するための研修。
助手以上を対象に地区または支部ごとに開催し、メディカルヨガの指導基準を全国統一。
春のサットサンガ
実践的なヨガ指導法を深めるとともに、東西医療や健康法全般、精神世界に視野を広げる研修合宿。指導助手以上の指導者を対象として毎年2月に開催。資格授与式や支部/学園の年間活動実績の表彰などもおこなわれます。
アサナ修正法研修会
上級アサナは無理におこなおうとするとけがをすることもあります。練習には個々の体質・体調に応じたアプローチが必要です。この合宿研修では目標とするアサナができるように個人指導を中心におこないます。
指導者にとっては、どのように生徒さんの体の歪みを修正するかを学ぶ機会となる合宿研修です。
「個性美学®」理論は、生理学や発生学、物理学や色彩学など、幅広い科学の光をさまざまな角度から当てて、人間という存在のすべてを知ろうとする理論体系です。科学ではあっても、人間を細かく分解してゆくのではなく、ひとり一人が独自の個性をもちながら大自然の法則にしたがって生きている“トータルな存在”であることを忘れません。
その底流にある人間観は東洋的ですが、合理的な客観性をいつも大切にして、抽象的な議論や独善に陥ることのないようにという創学者の遺訓も守られています。 理論の応用範囲は広いものですが、昭和36年に第1回の講習会が開かれて以来、これまで尚美会グループは多くのテーマに取りくんできました。
国際ヨガ協会
http://www.kokusai-yoga.net/staticpages/index.php/kyokai
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