アサナ段位

アサナと呼ぶヨガのポーズは、体を整えるボディーワーク。ひとつ一つにはっきりとした目的 があって、健康増進のためのとてもすぐれた運動療法です。
ポーズはまた、毎年、いえ毎日変わり続けている体と心の状態を確かめることができる健康診断でもあります。
国際ヨガ協会では、長年のデータの蓄積によってアサナと呼吸法による段位制度を確立して、予防医学的な運動療法にして健康管理法として活用しています。
教室や研修会でおこなっている「昇段審査」は、ヨガ実践の目標としてだけではなく、ご自身の定期健診として受けていただきたいものです。
○「必須アサナ」はその段位合格の条件として4点以上を必要とするものです。
○「課題アサナ」は審査会でかならず実施されます。
○「履修」は教室で実習していただきます。審査会でおこなう場合があります。
【初級】支部/学園長の審査・承認
 6ヶ月以上のヨガ歴、または次のアサナ及び呼吸法全6種により合計16点以上
 課題: [ダイヤモンドのポーズ]、[片足回転のポーズ]、[ネコのポーズ・1番]、[サカナのポーズ]、[前屈のポーズ]、[腹式呼吸] 
【三級】次の課題・選択のうち4種と、初級の課題アサナのうち2種を加えた6種で合計20点以上
 課題: [スキのポーズ]、[ネジリのポーズ]、[スリアナマスカル]
 選択: [コブラのポーズ]、[開脚のポーズ]、[ネコのポーズ・3番]
 履修: [ブラーマリ−呼吸法]
【二級】次の課題・選択のうち4種と、初級と三級の課題アサナから2種を加えた6種で合計20点以上
 課題: [バッタのポーズ]、[白鳥のポーズ]、[回転のポーズ]
 選択: [ネコのポーズ・2番]、[逆さか立ちのポーズ]、[英雄のポーズ]
 履修: [ナーディ・シュッディ呼吸法]
【一級】次の課題・選択のうち4種と、三級と二級の課題アサナから2種を加えた6種で合計22点以上
 課題: [ツリバリのポーズ]、[アーチのポーズ]、[シルシのポーズ]
 選択: [弓のポーズ]、[ラクダのポーズ]
 履修: [カパーラバーティ呼吸法]
【初段】次の課題・選択のうち4種と、二級と一級の課題アサナから2種を加えた6種で合計22点以上
 必須: [シルシのポーズ]
 課題: [遮断機のポーズ]、[前後開脚のポーズ]、[アーチのポーズ・片脚上げ]
 選択: [カメのポーズ]、[シルシのポーズ(2分間)]
 履修: [安坐のカパーラバーティ呼吸法]
【二段】次の課題・選択のうち2種と、一級と初段の課題アサナから4種を加えた6種で合計24点以上
 必須: [前後開脚のポーズ]
 課題: [ハトのポーズ]
 選択: [クジャクのポーズ]、[片足胎児のポーズ]
【三段】次の課題・選択のうち2種と、初段と二段の全課題アサナ4種を加えた6種で合計24点以上
 課題: [片足引き寄せバランス]
 選択: [コブラ返しのポーズ]、[両足胎児のポーズ]
【四段】次のいずれか1種に初段、二段、三段の全課題アサナ5種を加えた6種で合計24点以上
 選択: [立ちハトのポーズ]、[シルシアサナ(ニ脚)静止3呼吸以上]
【五段】四段のアサナ1種及び初段、二段、三段の全課題アサナ5種を含む6種で合計26点以上
 
【六段】活動実績の総合評価;師範会の推挙;会長允可
NPO法人 国際ヨガ協会 2004.4.12.

国際ヨガ協会