神通山千光院
 人間個々の違いは、完全なる仏性の異なった現れにすぎず、それぞれに“個性的”な「仏の美」を内在していると看破した故・松嶌慶信師は、三十代にして「個性美学」と名づけた理論体系を確立。美容・理容界を中心に美を探求する同胞が全国から集まりました。尚美会グループの始まりです。
 やがて健やかなる肉体を通してすべての人の内に輝く仏を探る「国際ヨガ協会」がひとつ。
 伝統の和装様式美に結晶した精神性をつかもうとする「尚美流 全日本和装協会」がひとつ。
 この両輪のはたらきが実践哲学・密教と結縁し、ここに完成することは、因果の必然であったのでしょう。修験者として加持祈祷の力で多くの厄災疾病を退散せしめて全国に多くの信者がいた神田吉祥師から、昭和五十年、得度前の慶信師(当時・松嶌茂雄)に、この祈りの道場が受け継がれたのです。

 この尚美会グループ会員縁者のやすらぎの郷では、「無憂扇温圧療法」のための枇杷木をたいせつに育てながら施療をおこなっています。
 
真言宗醍醐派
住職代務者:塩田龍瑞 
代 表 役 員:松嶌 徹
役    員:西野信次 谷村靖子 岩佐 仁  大我秀喜 
金子菊子 塩田薫信
施 療 師:南 民子
国際ヨガ協会
尚美流
大山寺(四国三十六不動霊場・第1番)山主